山梨県富士河口湖町・西湖でクラフトビールを醸すAIM Brew LAB.が、2周年を見据えた新作「#5 PROVE」を発表した。ブルワリーは古民家を改装したタップルームとカフェを併設し、富士山の伏流水を使った小規模醸造を続けている。

今回の限定醸造は、Apricot Juicy Aleとしてリリースされる一本。ラインナップページでは以下のスペックが示されている。

- ABV: 6%
- HOP: Amarillo, Azacca, El Dorado, Citra 等

ブルワーコメントによると、華やかなアロマホップにアプリコットの芳醇な香りとジューシーな果実感を重ね、やわらかな口当たりにほのかな酸味と爽やかな後味を持たせたという。ラベルも2周年記念デザインで、周年の節目に合わせた限定品として位置づけられている。

Instagramでは、これまで定番として展開してきた「THE BEGINNING」と「ABSOLUTE SENSE」の2本立てから、今後は「THE BEGINNING」を唯一の定番商品とし、それ以外は季節限定や実験的なレシピを積極的に仕込んでいく方針も示された。西湖という土地でしか生まれにくい味わいを、より柔軟に更新していく姿勢がうかがえる。

AIM Brew LAB.は、地域の人や旅人が立ち寄れる場所づくりと、ストーリーのあるビールづくりを両立してきた。2周年目前の「#5 PROVE」は、その歩みを象徴する限定醸造として、今後のラインナップにも注目を集めそうだ。