ワイマーケットブルーイング、12周年記念ケルシュ「12 DA CAPO」を開栓
名古屋・柳橋市場を拠点にするワイマーケットブルーイングが、直営店ワイマーケット・ブルーイング・キッチンの12周年記念ビールとしてケルシュ「12 DA CAPO」を2026年3月15日に開栓した。何杯でもおかわりしたくなる飲み心地を目指した一杯だ。
ワイマーケットブルーイングは、名古屋市内で最初のクラフトビール醸造所として2014年に醸造を開始したブルワリー。名古屋駅前・柳橋中央卸売市場のエリアで、食事と合わせて楽しめる多彩なビールを送り出してきた。
今回の「12 DA CAPO」は、直営店舗ワイマーケット・ブルーイング・キッチンの12周年記念ビールとして設計されたケルシュ。テーマは「何杯でもおかわりしたくなるビール」。スタイルには軽やかさと飲み応えを両立しやすいケルシュを採用し、周年にふさわしい一杯を目指してレシピが組み立てられた。
グラスに注ぐと、透明感のある明るいゴールドカラーが印象的。ボディはライトで、使用ホップのUS Elani由来のオレンジの皮を思わせるスイート&ビターな香りが立ち上がる。モルト由来の蜂蜜のようなやさしい味わいが重なり、フローラルなニュアンスも感じられる構成だ。苦味は穏やかだが、余韻は心地よく長く続く。
アルコール度数は4.5%、IBUは18.24。軽快さを軸にしながら、飲み進めるほどに味わいが見えてくる仕上がりで、食中にも合わせやすい。名前の「Da Capo」は、楽譜で最初に戻って演奏することを示す記号。何杯も繰り返し乾杯してほしいという周年イベントの意図が、そのままビール名に込められている。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。