高松市多賀町のブリューパブ「とりかご/しろすずめ」が、7月22日にイベント出店と臨時休業の案内を投稿した。

まず、7月24日(金)は仏生山町甲322の木屋ONEびっつ(Burger Cafe Bit'z手前)で行われる特別営業に参加する。とりかごも並行して営業し、営業時間は17:00-24:00(L.O.23:00)。初回注文は1ドリンク1フード制で、支払いは現金のみ。しろすずめのビールは売り切れ次第終了となるが、ほかのドリンクも用意されるという。

続いて、8月1日(土)から3日(月)は『真夏の夜の夢2026 in マザーポート高松』への出店に伴い、とりかごは臨時休業。イベント自体は8月1日から9日(日)まで高松港ハーバープロムナード周辺で開かれるが、しろすずめの出店は3日間のみとなる。ブースでは、うちみサンドが手がけるオリーブ豚のキューバサンド、オリーブ牛のスパイシー焼肉サンドとともに、ビールを楽しめる構成だ。

さらに8月21日(金)も所用のため休業予定。イベント出店が続く時期だけに、来店前は営業日を確認しておきたい。

現在、とりかごで提供中のしろすずめのビールは以下の5種。

- 洗濯日和: 小麦麦芽由来のやわらかな香りと、穏やかな柑橘感がある軽快な一杯。
- 返りあわじ: なるとオレンジの香りに、バナナやリンゴ、クローブのニュアンスが重なる果実味豊かな仕上がり。
- 千声: チョコレートやコーヒーを思わせる香りを持つ黒ビール。ロースト感はありつつ、後口は軽やか。
- Missing Panda: パンダンリーフ由来の香りと、ホップ由来のグァバ、パイナップル、グレープフルーツが交わる個性的な一杯。
- あかね: さぬきひめを贅沢に使ったフルーツウィートエール。いちごの華やかさと爽やかな酸味が心地よい。

自社醸造の幅をそのまま見せるようなラインアップで、軽快な果実系から黒ビールまで振れ幅があるのが面白い。多賀町の店内で飲むもよし、夏のイベント会場で追いかけるもよし。高松のクラフトビール好きには、営業カレンダーごと押さえておきたい一報だ。