長野県諏訪市の有頂天醸造が、タップルーム2周年イベントに向けて出店者の紹介を公開した。会場は有頂天醸造タップルームで、開催日は4月18日、時間は11:00-20:00。ブルワリーの節目を祝う場として、クラフトビールとともにフードやコーヒーを楽しめる構成になっている。

今回紹介されたのは、飲食と酒類の個性がそろった4組。まず、南信州豊丘村の工房で焙煎を行う `nearly coffee` は、カフェインレスを主軸にした自家焙煎コーヒー店。投稿では、当日にスパイスを使ったソフトドリンクやコーヒーハイボールも提供予定と案内されている。

`mikes` は、在日チェコ人が祖母から受け継いだレシピで焼き菓子やパンを手がける原村の店。大阪・関西万博のチェコ館レストランにパンとケーキを卸していたという背景もあり、食のストーリーが見える出店だ。

酒販店としては、富士見町の `よはく酒店` が登場。日本各地の日本酒に加え、国内外のクラフトビールを扱い、角打ちや展示、イベント出店も行うという。さらに、キッチンカーの `チルクス惣菜店` は、スパイスカレー3種と酒に合うおつまみ、レトルト食品を用意するとしている。

有頂天醸造は、地元・諏訪のタップルームを拠点に、ビールを中心とした場づくりを進めてきたブルワリーだ。2周年イベントでは、ビールだけでなく、コーヒー、焼き菓子、酒販、惣菜まで含めて楽しめる構成となっており、飲み手の幅広い関心に応える内容になりそうだ。