大森の歴史を映す第5弾


東京∞景では、大森駅開業150年記念ビールシリーズの第5弾として「ジャーマン通りヴァイツェン」が開栓されました。名前の通り、大田区山王のジャーマン通りにちなんだビールで、1925年から1991年まで山王にあった東京ドイツ学園の歴史を背景にした一本です。

フルーティーで飲みやすいヴァイツェン


ビールのスタイルは、南ドイツ発祥の小麦ビールであるヴァイツェン。記事では、これまでの第3弾ブラックIPA、第4弾アンバーエールと比べて、フルーティーでスッキリした味わいが加わったと紹介されています。さらに、初期に発売されたヴァイツェン「GEORGE」のレシピが下敷きになっているとのことで、シリーズの流れを知る人にも気になる一杯です。

東京∞景で楽しむ理由


東京∞景は、東京山王ブルワリーのビアバー。8つのTAPから注ぐ大森山王ビールを中心に、立ち飲みカウンターで気軽に樽生を楽しめます。店内はイベントスペースやライブハウスとしても使われ、テラスではビアガーデン気分も味わえるのが特徴です。軽食やビール以外のドリンク、グラウラーでの持ち帰りにも対応しており、ビールを飲むだけでなく、まちの空気ごと味わえる場所として機能しています。

山王の3階で、土地の物語と一緒に一杯


店舗は大田区山王2-2-7 八景坂ビル3F。駅前ビルの3階にありながら、扉の先にはテラスも広がります。大森の地名や歴史をビールに落とし込み、その一杯を地域の場で飲むという流れは、東京∞景らしい楽しみ方です。大森の街を知る人も、クラフトビールを目当てに訪れる人も、物語のある樽生をじっくり味わえるはずです。