ひみつビール、地元の神社祭りの夏に合わせたレモンIPA『LEMON HACK』を紹介
三重・伊勢のひみつビールが、レモンのアロマを生かした新作IPA『LEMON HACK』をInstagramで紹介した。自家栽培レモンのピールだけを使い、果汁を加えずにレモンの香りとIPAらしさを両立させたという。
三重県伊勢市のひみつビールが、レモンの香りを前面に出した新作IPA『LEMON HACK』をInstagramで公開した。アルコール度数は5%、スタイルはLemon IPA。自家栽培のレモンを旬の時期に収穫し、丁寧にピールへ加工して保存していたものを使ったという。
投稿では、ビールの紹介に先立って、7月半ばに地元の神社で開かれたお祭りの様子にも触れている。二見に伝わる伝統的なカエル踊りや、子どもたちが練習してきた歌と踊りを披露したこと、お菓子をもらって満足したことなどがつづられ、地域の夏らしい空気が伝わる内容になっている。
LEMON HACKは、RICE HACK製法によってレモンのアロマを引き出した一本とされる。果汁ではなくピールだけを使うことで、酸味を抑えつつ、しっかりIPAとして飲めるバランスに仕上げたのが特徴だ。缶を開けると、瑞々しいレモンの香りがホップアロマと重なって広がり、レモンドロップを思わせる甘みのある香りと、甘くなりすぎない飲み口の両立を狙っている。
ひみつビールは伊勢市を拠点に、土地に根ざしたものづくりを続けるブルワリーだ。今回のLEMON HACKも、地元の祭りの記憶と、自家栽培レモンの香りを結びつけた、地域性のある新作として注目したい。
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