MATSURI BREWINGの黒ビール『柳黒』、ローストの余韻で支持広がる
千葉県浦安市のMATSURI BREWINGが手がけるスタウト『柳黒 - YANAKURO』が、じわじわと支持を広げています。2種のローストモルトとスモークドモルトを使い、コーヒーやチョコレートを思わせる風味と、香ばしい余韻が特徴の1本です。
千葉・浦安市のMATSURI BREWINGは、旧江戸川沿いの神輿文化が息づく地域で、「ハレの日にちなんだ、どこか懐かしくドリンカブルなクラフトビール」を掲げるブルワリーです。そのラインナップの中で、黒ビール好きからじわじわと注目を集めているのが、スタウトの柳黒 - YANAKUROです。
このビールは、ABV 6.0% / IBU 58.2。商品説明によると、一般的には併用が少ないという2種類のローストモルトを使い、コーヒーやチョコレートのような風味を引き出しています。さらにスモークドモルトで香ばしさと余韻を強め、渋みとアルコール感を抑えることで、スタウトらしい厚みがありながらも飲み進めやすい仕上がりを目指しています。
味わいの方向性は、濃厚さ一辺倒ではなく、黒ビールらしい輪郭を保ちながらも杯が進むバランス型。MATSURI BREWINGがブランド全体で大切にしている「ハレの日」と「飲みやすさ」の考え方が、この一本にも反映されています。ブランドページでも、同社は日本らしいクラフトビールづくりと、祭りの場に似合うビールづくりをテーマに掲げており、柳黒はその中で落ち着いた存在感を放つ銘柄といえます。
オンラインショップでは330ml缶として販売されており、価格は税込830円。黒ビールの深みを楽しみたい人はもちろん、普段はスタウトをあまり選ばない人にも試しやすい設計です。浦安発のブルワリーが提案する、香ばしくも飲みやすい黒ビールとして、今後さらに存在感を増していきそうです。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。