グッドホップス、希少ホップ「ムラカミセブン」使用の限定2商品を4月に発売
グッドホップスは、スプリングバレーブルワリーとのスペシャルコラボとして、希少ホップ「ムラカミセブン」を使った限定商品を2026年4月にリリースすると発表した。村上敦司氏が開発した新品種を軸に、LAGERとIPAの2種が展開される。
グッドホップスは3月5日、スプリングバレーブルワリーとのスペシャルコラボとして、希少ホップ「ムラカミセブン」を使った限定商品を2026年4月にリリースすると発表した。ムラカミセブンは、同社の醸造責任者・村上敦司氏がキリンビール在籍時に開発した新品種で、和柑橘、マスカット、いちじくを思わせる香りが特徴とされる。
このホップは栽培量がまだ多くなく、これまで主にスプリングバレーブルワリーで使われてきたが、今回はリニューアルに合わせた特別なコラボレーションが実現し、グッドホップスでも使用できることになった。グッドホップス側ではムラカミセブンを使ったLAGERとIPAの2種を限定醸造する予定で、いずれも数量限定となる。
グッドホップスは、岩手県遠野市に拠点を置くブルワリーだ。60年以上にわたりホップ栽培が続く土地で、同社はビールづくりだけでなく、ホップの育種・栽培・加工、研究までを一貫して手がけている。ロゴに掲げる「BREW & GROW」には、ビールとホップを同時に育てる姿勢が込められている。
今回のコラボでは、スプリングバレーブルワリー東京と京都でも、グッドホップスで加工したルプリンパウダーを使った限定商品が登場する。さらに4月16日には、SVB東京11周年記念イベント『恵みJAPAN ~TOHOKU魂×11(いい)周年肉祭り~』が開催され、村上氏や関係者によるトークセッションも予定されている。ホップの開発、加工、醸造がつながる今回の企画は、遠野から生まれるクラフトビールの現在地を示す動きとして注目される。
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