トウキョウエールワークス(東京)は、Instagram投稿「New Release!!...」で新作ビールMegacity Hazeを公開した。投稿内容によると、本作は中目黒のHatos Barとともに仕込んだコラボレーション第2弾。スタイルはHazy IPAで、スペックは以下の通り。

- Style: Hazy IPA
- ABV: 6.5%
- IBU: 30
- Hops: Idaho 7 / Vista / Southern Cross / Columbus

テイスティングの方向性としては、ストーンフルーツを中心に、レモンや甘いグレープフルーツのニュアンス、そして“dank”な骨格を打ち出す設計。ジューシーさだけに寄せず、香りと苦みの芯を残したモダンなヘイジー像が読み取れる。

ブルワリーの公式情報では、トウキョウエールワークスは2018年に板橋で醸造所を開業し、「Be The Craft Revolution.」を掲げて展開してきた。伝統を踏まえつつ新しい表現を追う姿勢は、今回のような都内バーとの協業にもつながっている。加えて、同社は板橋本店と有楽町店の2つのタップルームを運営しており、新作を実際のサービングで体験しやすい導線を持つのも強みだ。

単発の限定銘柄にとどまらず、東京の飲食シーンとローカルブルワリーが接続するリリースとして、Megacity Hazeは今季の注目作のひとつになりそうだ。