新規開栓2樽

WORLD BEER&DINING MIHAMA BASE(ミハマベース)の幕張店で、樽生が2樽入れ替わった。今回は、夏の訪れを感じさせる果実系の1杯と、ホップの魅力を前面に出したIPAが並ぶ構成だ。

1樽目は、箕面ビールの「桃ヴァイツェン(早生)」。和歌山の八旗農園による「あら川の桃」を採れたその日にピューレ化して使うという、季節感の強い一本で、ヴァイツェン由来のクローブやバナナの香りに、桃の瑞々しさが重なる。ABV 5.0%、IBU 12の設計で、甘さを残さずドライに仕上げているのも特徴だ。

2樽目は、Pizza Portの「Summer Sunlight IPA」。マンゴー、グァバ、パパイヤを思わせるトロピカルな香りに、グレープフルーツやマイヤーレモン、ダンクなレジン感が重なるIPAで、ABV 7.0%。パンのようなモルト感を土台に、明るいホップのキャラクターがきれいに乗る。

この日の樽生

この日のラインナップは全8種。Heartland、London Pride、Societeの「The Dagger」、Surlyの「Mosh Pit Hazy IPA」、West Coast Brewingの「Riverphilia」「Wandering Boi」も並び、定番から個性派まで幅広く楽しめる内容になっている。

店の使い勝手

ミハマベースは幕張のクラフトビール専門店で、テイクアウトにも対応している。飲み比べをしやすい構成の日は、店内で一杯ずつ味を追うのも、持ち帰ってゆっくり飲むのも選びやすい。

今後の予定

店では4周年イベントを8月21日から23日まで開催予定。桃の季節感とトロピカルIPAの組み合わせに、周年イベントの告知も重なり、8月の幕張はビール好きに気になる動きが続きそうだ。