蒲田・西蒲田のビアパブ「麦ばる」が7月8日、Instagramでメニュー差し替えを告知した。投稿では、食材や包装資材の価格上昇を受けて小さめのメニューを見直し、人気メニューも今後は順次入れ替えていく方針を示している。唐揚げ、チキン南蛮、生本鮪の刺身は一人でも頼みやすい少量サイズを追加し、使い切れなかった食材は「おつまみプレート」で活用するなど、注文のしやすさも意識した内容だ。

この日の「本日の麦酒」には、伊勢角屋麦酒の「おひさまエール」、横浜ビールの「小田原オレンジペールエール」、GRANDLINE BREWINGの「SUN SUN SUN - PINK CLIMBER」、反射炉ビヤの「今日もまんてん」、アサヒの「熟撰」が並んだ。スタイルはXPA、フルーツエール、スペシャルラガー、ヘイジーIPA、ピルスナーと幅があり、軽めから香りの立つタイプまで振れ幅のある構成になっている。

さらに「NEXT」として、箕面ビールの「W-IPA」と、伊勢角屋麦酒の「ねこじま」も案内されている。W-IPAは9%、ねこじまはヘイジーダブルIPA 8%で、しっかり飲みたい人向けのラインも用意されていた。

麦ばるは東京・大田区西蒲田にあるビアパブで、クラフトビールとカジュアルな和食を合わせて楽しめる店として知られる。今回の投稿は、メニューの見直しとあわせて、その日の飲みたい一杯を選びやすいタップ構成を伝える内容だった。蒲田でクラフトビールを飲みたい人にとって、食事とビールの両方を無理なく選べる店づくりが続いていることがうかがえる。