アワーブルーイング、花火をモチーフにしたHazy IPA「Starmine」を発表
福井市のアワーブルーイングが、新作Hazy IPA「Starmine(スターマイン)」を紹介した。桃やマンゴーを思わせるトロピカルな香りと、オーツ麦芽由来のシルキーな口当たりを備えた一本で、福井県産六条大麦麦芽も使っている。
福井市のアワーブルーイングは、新作ビール「Starmine(スターマイン)」を発表した。スタイルはHazy IPAで、桃、ココナッツ、オレンジ、マンゴーを思わせる香りを打ち出しつつ、ホップオイルとオーツ麦芽によるなめらかな飲み口を目指した設計になっている。
ラベルのモチーフに選んだのは、夏の花火。連射花火を意味する「スターマイン」という名前に合わせ、香りが次々と立ち上がる印象を一本のビールに重ねている。醸造面では、ドライホッピングを抑えめにしながら、ホットサイドでしっかりホップを使う方針を取ったという。
スペック
- スタイル: Hazy IPA
- ABV: 6.5%
- IBU: 37.1
- 麦芽: Pilsen, Pale Ale, Naked Oats, 福井県産六条大麦麦芽
- ホップ: Talus CRYO, Dynaboost Simcoe, Citra CRYO, Elani
- 酵母: Verdant(エール酵母)
アワーブルーイングは福井市を拠点に、地域の素材を取り入れたビールづくりを進めているブルワリーだ。今回のStarmineでも、福井県産六条大麦麦芽を加えることで、華やかな香りだけでなく、土地の個性も感じられる仕上がりを狙っている。夏の季節感を前面に出しながら、飲み口のバランスも意識した新作として注目したい。
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