いぶすきブルワリー、Instagramで開業1周年を報告 指宿の廃校再生ブルワリー
鹿児島県指宿市のいぶすきブルワリーが、Instagramで「1周年」を報告しました。旧徳光小学校跡地を活用した同ブルワリーは、地域素材を生かしたクラフトビールと廃校キッチンを組み合わせ、地元に根ざした場づくりを続けています。
いぶすきブルワリーが、Instagramで開業1周年を迎えたことを伝えました。投稿タイトルは「おかげさまで1周年を迎えました🎉...」となっており、日頃の利用者への感謝を示す内容です。
同ブルワリーは、鹿児島県指宿市山川岡児ヶ水にある旧徳光小学校跡地を活用したクラフトビール醸造所です。公式サイトでは、廃校をリノベーションし、地域の素材や職人技を生かしたビールと食を提供する場として紹介されています。醸造所に加えて廃校キッチン「麦と庭」も併設し、ビールと料理を一緒に楽しめる構成が特徴です。
ビールづくりでは、指宿の風土や季節感を反映したラインアップを打ち出しており、公式サイトでは「いぶすきIPA」「いぶすきラガー」のほか、フルーツを使った季節限定品にも触れています。さらに、指宿の温泉を活用した「温泉熟成クラフトビール」の開発にも取り組んでおり、地域性を前面に出した醸造を進めています。
今回の1周年報告は、単なる節目の告知にとどまらず、廃校再生というコンセプトと、指宿らしい素材・技術を組み合わせてきた歩みを振り返る投稿とも受け取れます。観光地として知られる指宿で、土地の記憶を残しながらクラフトビール文化を育てる存在として、今後の展開にも注目が集まりそうです。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。