発売のポイント

静岡県沼津市を拠点とするリパブリューが、伊豆のぬし釣りとのコラボレーションビールに新しい一手を加えた。今回発売されたのは、『超CAMPai HAZY PALE ALE』。Instagram投稿では、CAMPai HAZYをより「キャンプぁい!」できるように、ライトに仕上げた一杯として紹介されている。

既存の『CAMPai HAZY』は、伊豆のぬし釣りが気に入ったウッディ・ココナッツ系のアロマを軸に組み立てられたヘイジーIPAだ。リパブリューのコラムでも、外遊びの時間に寄り添う味わいを目指し、香りは華やかに、飲み口は軽やかに、後味はさっぱりと設計してきた経緯が語られている。今回のPALE ALE版は、その流れをくみながら、より飲みやすい方向へ振った派生作といえる。

投稿によれば、味わいはココナッツやウッディな満足感を残しつつ、さっぱり飲み切れる柑橘感が特徴。キャンプやBBQ、宅飲みといったシーンで、最初の一杯として気分を上げ、その後に『CAMPai HAZY』へつなぐ飲み方も提案されている。単に軽くしただけではなく、シリーズ全体の流れの中で役割を持たせている点が面白い。

あわせて、伊豆のぬし釣りコラボのコンプリートセットも用意された。内容は以下の3種。

- 超CAMPai HAZY PALE ALE
- CAMPai HAZY
- 虎檸檬MISSION

各4本、計12本のセットで、コラボの味わいを飲み比べられる構成になっている。リパブリューは沼津を拠点に、地元発のクラフトビールを継続的に送り出してきたブルワリー。定番の延長線上でありながら、アウトドアや日常の飲み方に合わせて調整する今回の新作は、同社のコラボ開発の積み重ねを感じさせる一本だ。