マツモトガクトブルーイング、NEIPAのワールプール後の様子を公開 5月後半リリースへ
長野県松本市のマツモトガクトブルーイングが、煮沸タンクからの移送後にワールプールがきれいに決まったNEIPAの様子をInstagramで公開した。仕込み工程を一部変える予定で、リリースは5月後半を見込む。
長野県松本市のマツモトガクトブルーイングが、NEIPAの仕込み途中の様子をInstagramで公開しました。投稿では「煮沸タンクから移送後の様子」として、ワールプールがきれいにできていたことに触れ、思わず写真に収めたことが伝えられています。
今回の投稿で注目したいのは、単なる進捗報告にとどまらず、「今までと少し仕込み行程を変える予定」と明かしている点です。NEIPAはホップの香りやジューシーな飲み口が魅力のスタイルだけに、工程の組み立て次第で仕上がりの印象が大きく変わります。醸造所にとっては、タンクの中で狙い通りの流れができているかを確かめる、まさに手応えの瞬間だったのでしょう。
マツモトガクトブルーイングは、松本市を象徴する「岳都・楽都・学都」の3つの“ガクト”に由来するブランドとして展開されている醸造所です。ホテルブエナビスタの地下でクラフトビールを醸造しており、これまでもラガー、IPA、ヴァイツェン、チョコレートスタウトなどを通じて、ホテル内外で飲めるビールの幅を広げてきました。今回のNEIPAも、その流れの中で生まれる新しい一杯です。
投稿では、「5月後半のリリース」が予告されています。派手な演出よりも、醸造の細部を丁寧に見せる今回の発信は、ビール好きにとってはむしろ信頼感のある内容です。仕込みの段階から工程を追えるのは、ブルワリーの個性を知るうえでも楽しいポイント。松本のホテル発クラフトビールが、次にどんな香りと飲み口で仕上がるのか、注目が集まります。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。