白馬ビールガレージ「Tropical Snow」がJGBA2026銀賞を受賞
長野・白馬の白馬ビールガレージ(HAKUBA CRAFT)が、JAPAN GREAT BEER AWARDS 2026で「Tropical Snow」の銀賞受賞を発表した。2024年の銅賞から一段階上げた結果で、同ブルワリーのHAZY IPAづくりの進化を示すニュースだ。
長野県白馬エリアを拠点とする白馬ビールガレージ(HAKUBA CRAFT)が、Instagram投稿で受賞情報を公表した。対象となったのは同ブルワリーの人気銘柄「Tropical Snow」。JAPAN GREAT BEER AWARDS 2026で銀賞を獲得したという。
投稿では、この銘柄が2024年に銅賞を受賞していたことにも触れられており、今回はそこから評価を一段引き上げる形となった。とくにHAZY IPAは出品数・注目度ともに高いカテゴリーで、受賞の重みは小さくない。
「Tropical Snow」は、白馬という雪国で“南国気分”を表現することをコンセプトに開発されたビール。名前もその発想を反映しており、雪景色とトロピカルな香味のコントラストが設計思想になっている。
味わいの説明としては、
- トロピカルフルーツを思わせるアロマ
- ジューシーでなめらかな口当たり
- IPAとしては苦味を抑えたバランス
が挙げられている。さらに4種類のホップによるドライホッピングで、南国系のフルーティーさを強調。Alc. 7.0%ながら、度数を感じさせにくい飲みやすさも特徴とされる。
白馬ビールガレージは、ローカルな土地性を打ち出しながら、飲み手の間口を広げる設計で支持を広げてきたブルワリー。今回の受賞は、地域発クラフトビールの完成度を全国規模の審査で示したトピックとして、ビールファンにとってチェックしておきたい一報だ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。