徳島県美波町に拠点を置く日和佐ビールが、Instagramで「四国の右端の魅力を紹介」と題した投稿を公開しました。四国東南部に位置する美波町・日和佐エリアの魅力に焦点を当て、地域を訪れるきっかけを届ける内容です。

日和佐は、海と山が近接する自然豊かな町。ウミガメの産卵地として知られる大浜海岸や、四国八十八箇所霊場の第23番札所・薬王寺、日和佐の町並みなど、海辺の景観と歴史文化を一度に楽しめます。道の駅日和佐を起点に、海岸や寺町をめぐる旅にも向いたエリアです。

日和佐ビールの醸造所は、国登録有形文化財の旧廻船問屋「谷屋」の一角にあります。地域の風土を伝えるビールとして、日和佐の地下海水や徳島の阿波晩茶など、土地ならではの素材を副原料に使った銘柄も展開。海を思わせる軽やかな味わいや、阿波晩茶由来の個性を感じるビールなど、土地とのつながりが味わいに表れています。

ブルワリーを営む熊谷亜未さんは、日和佐の景色に惹かれて移住し、地域おこし協力隊としての活動を経て醸造所を開設しました。ビールの醸造だけでなく、ラベルデザインや販売、イベント出店まで手がけながら、美波町の魅力を町の外へ届けています。

「四国の右端」を訪れる際は、海岸や町並みを歩き、土地の食とともに日和佐ビールを味わうのもよさそうです。営業日や販売場所、イベント出店などの最新情報は、公式Instagramで確認してください。