八女ブルワリーがInstagramで`Circle GARDEN vol.3`を案内した。投稿タイトルから、地域で続くビールイベントの第3弾であることが分かる。

八女ブルワリーは福岡県八女市にあるクラフトビール醸造所で、公式サイトでは1998年から製造販売を続けてきたと案内している。八女茶やフルーツなど、地元の特産品をブレンドした風味豊かなビールづくりを掲げているのが特徴だ。醸造設備は発酵兼貯酒タンク11基、最大製造能力は120KL。地域に根ざした小規模ブルワリーでありながら、しっかりとした生産体制を持つ。

この`Circle GARDEN`は、前回のvol.2でもJR瀬高駅前広場で開催され、九州各地のクラフトビールや地酒、フードのペアリングが案内されていた。今回のvol.3も、そうした地域のクラフトビール文化を横断的につなぐ場として継続していることがうかがえる。八女という土地の素材感と、みやまエリアで育ってきたイベントの流れが重なることで、単なる飲み比べではなく、土地を味わう催しとしての輪郭が見えてくる。

詳細条件は投稿の続報を確認したいが、八女ブルワリーが一貫して打ち出してきた「地域の特産品を生かす」という姿勢は、今回の告知でも変わらない。クラフトビールを通じて八女の個性をどう見せるのか、シリーズの次の一手として注目したい。