三日月ブルワリー、カボチャと小松菜のアンチョビクリーム料理を紹介
和歌山市のみその商店街に拠点を置く三日月ブルワリーが、カボチャと小松菜を使った「カボチャと小松菜のアンチョビクリーム…」を紹介しました。野菜の甘みと青々しい風味、アンチョビの塩気を生かした、ビールとのペアリングが気になる一皿です。
和歌山市美園町のみその商店街にある三日月ブルワリーが、Instagramで「カボチャと小松菜のアンチョビクリーム…」と題した料理を紹介しました。投稿で確認できる料理名は途中までの表記ですが、カボチャ、小松菜、アンチョビ、クリームを組み合わせたメニューであることがうかがえます。
カボチャのやさしい甘みとクリームのまろやかさに、アンチョビの塩味とうま味が重なる構成は、穏やかな味わいのビールと合わせやすそうです。小松菜のほろ苦さや青い香りが加わることで、濃厚なソースに輪郭が生まれ、ひと口ごとに味の変化も楽しめます。ホッピーウィートエールのような小麦由来の柔らかな口当たりを持つビールなら、クリームのコクを受け止めながら、ホップの香りで後味を軽やかに整える組み合わせが考えられます。苦味のあるIPAと合わせれば、アンチョビの塩気や野菜の甘みがより引き立つ可能性もあります。
三日月ブルワリーは、2024年11月に酒類製造免許を取得した小規模なブルワリーです。店主が研究を重ねながらビールをつくっており、和歌山市美園町の店舗にはタップルームも併設されています。公式情報では、シトラホップのみを使ったホッピーウィートエールのほか、ウェストコーストIPAやゴールデンエールなどを展開。麦芽にはイギリス産、仕込み水には和歌山の水を使用しています。
料理とビールを同じ場所で楽しめるのが、三日月ブルワリーの魅力です。今回のメニューが店頭で提供される際には、料理の詳しい内容や合わせる銘柄にも注目したいところ。商店街の一角で醸造設備を眺めながら、季節の食材を使った一皿と出来たてのクラフトビールを味わう時間は、和歌山のビアシーンを身近に感じさせてくれそうです。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。