6月20日のInstagram投稿で、結城麦酒醸造は第3回となるイベント参加を案内した。投稿では、過去2回から会場が変わっているため、来場時は場所を確認してほしいとしている。参加ブルワリーは17社で、今回は茨城県で収穫した大麦麦芽を使った各ブルワリーの特別醸造を飲み比べできるのが見どころだという。

結城麦酒醸造は茨城県結城市にある小規模ブルワリーで、手づくりと地元産原材料へのこだわりを前面に出してビール造りを行っている。公式サイトでは、1回の最大仕込み量は150リットルと紹介されており、小さな仕込み規模ならではの個性がうかがえる。地域の素材を生かす姿勢は、今回のイベントテーマとも自然に重なる。

同社が持ち込む銘柄は「KISS ALE」の特別版。公式サイトでは、KISS ALEは茨城県産いちごを使うフルーツエールとして案内されている。地元の麦芽を使った各社の特別醸造が並ぶなかで、結城麦酒醸造の一杯もまた、茨城の素材感を伝える見どころのひとつとなる。