春の新作ラインナップ


麦雑穀工房マイクロブルワリーは、埼玉県小川町で2003年に開業したブルワリー。公式サイトでは「畑から始まる」ものづくりを掲げ、小川町の自然や自家栽培の穀物を生かしたビールを展開している。

今回の投稿で紹介されたのは、春向けの新作5種。

- Mellow times Lager: ピルスナー麦芽とスティリアン・ゴールディングホップを使ったライトラガー。クリスピーな香りと、重たすぎない飲み口が特徴。
- Creek Lager: ビエナモルト由来のキャラメルやビスケットを思わせる香りが印象的な、やわらかなビエナラガー。
- Rustic Saison: 地元産ライ麦とドイツ産ホップ、ハウスイーストを使ったセゾン。ライ麦の穀物感がしっかりと支え、素朴な味わいに仕上げている。
- Haru no Ogawa: 小川町の有機農家・横田農場産の餅米を使ったペールエール。餅米由来の口当たりに、ドイツ産アマリロホップのグレープフルーツを思わせる香りが重なる。
- IRODORI Dark Citrus: 夏みかんを中心に、八朔とカボスを合わせたダークセゾン。ローストモルトの穏やかな苦みと柑橘の香りの対比が際立つ。

麦雑穀工房は、穀物や果実、地域の素材を生かした個性あるビールづくりで知られる。今回の5種も、ラガーの飲みやすさからセゾンの複雑さ、柑橘を効かせた黒系まで幅があり、春から初夏へ向かう季節に合わせて選びやすい構成になっている。販売はタップルーム店頭、オンラインショップ、業務店向けで始まっている。

参考: Instagram / 麦雑穀工房マイクロブルワリー