長野市のビアパブ「Mash Cafe & Bed NAGANO」が、熊本のブルワリーから届いたクラフトビールの提供を案内している。今回は、長野店での入荷に加えて、姉妹店の「Mash Café & Beer KAMAKURA」でも販売する取り組みで、売上の一部は熊本県への義援金として寄付される。

長野店でまずタップにつながっているのは、AMAKUSA SONAR BEERの「BABANBA!BAN!KAN」。スタイルはFruits Sour Ale、アルコール度数は5.5%。天草晩柑のジューシーさと、和製グレープフルーツを思わせる爽やかな苦味、乳酸発酵由来の酸味が重なる一杯として紹介されている。

ボトルで入荷したのは、VATTEN BREWINGの3種。「HOP CHOPPER」West Coast IPA7.0%。Riip Beer Co.とのコラボ作で、オレンジやレモンを思わせる柑橘感と、パイニーな香り、しっかりした苦味が特徴だ。「SUN GOES DOWN」Botanical Lager5.0%。ジャスミンライスとピルスナーモルトをベースに、茶葉のブレンドで花のような香りとレモンのような清涼感をまとわせた。「OCEAN PIG」Fruits Gose4.5%。桃の甘み、塩味、ハイビスカス、自社採取の野生酵母を組み合わせた、3周年記念の特別な仕立てだ。

Mash Cafe & Bed NAGANOは、長野県長野市南石堂町にあるビアパブ。熊本の2ブルワリー計4種を通して、味わいを楽しみながら支援にもつながる構成になっている。飲み比べの軸がはっきりしたラインナップなので、タップのサワーとボトルのIPA、ラガー、ゴーゼを行き来しながら楽しみたい。