東京・世田谷区のカノンブルーイングが、長野県産の巨峰で醸造した「ぶどうエール」を提供しています。4月22日の投稿によると、農家の協力のもと規格外の巨峰を使って仕込んだエールで、しばらくの間はカノンブルーイングタップルームの限定ビールとして楽しめるそうです。

投稿では、このビールについて「ドライでぶどうの香りが爽やか」と紹介されています。果実の存在感を前面に出しつつ、甘さに寄りすぎない仕上がりを目指した一杯と読めます。ぶどう由来の香りを楽しみたい人はもちろん、食事と合わせやすい果実系ビールを探している人にも気になる内容です。

カノンブルーイングは、東京・世田谷区に拠点を置くブルワリー。今回のぶどうエールは、身近な果実をビールに落とし込むクラフトビールらしさがよく出た一本といえます。素材の個性を活かしながら、地域の農産物を無駄なく使う試みとしても注目したいリリースです。