吉祥寺のビアパブ「P2B Haus」では、4月6日のタップリストが更新された。今回のラインアップは、ビターやマイルドといったモルトの旨みを楽しめる銘柄から、IPA、ヘイジー、ピルスナーまで幅広く、1軒で味の振れ幅を楽しめる内容になっている。

この日の注目は、カンパイの「夏目坂ESB」、Let’s Beer Worksの「Mild Quest」、P2Bの「CTO IPA」、忽布古丹の「青嵐」、Knotの「NORA」、NOMCRAFTの「Island Grove」など。さらに、KUNITACHIの「株」「Immer da(イマー・ダー) w/ コムロビール」、BLACK TIDEの「Bell Ringer」、カンパイの「銀杏坂」、サンクトガーレンの「さくら」、Wolfbräuの「Pilsner」も並び、スタイルの幅広さが際立つ。

とくに、ESBやDark Mildのような落ち着いたボディのあるビールと、Cold IPAやFruit Hazy IPAのようなホップ前面の銘柄が同居している点は、この日の面白さをよく表している。飲み慣れた人ほど、順番を変えながら飲み比べたくなる構成だ。

P2B Hausは、武蔵野市吉祥寺本町の若松ビル2階にあるビアパブ。平日は16:00-23:00、土日祝は12:00-21:00で営業し、店内ではビールと食事をゆっくり合わせやすい。投稿では、平日18:30までの入店・注文で飲み放題を利用できる案内も出ている。吉祥寺で、いまのタップの表情を確かめたい日に向く一軒だ。