東京・立川市の坂道ブルイングは、新作ビール「Praxis」を公開した。投稿によると、スタイルはModern IPA、アルコール度数は6.5%、IBUは45。現時点ではタップルームのみで販売しているという。

「Praxis」は、知識と行動の融合を指す言葉だと説明されている。さらに投稿では、Modern IPAについて、新しい品種や新しい技術、革新的な手法を取り入れながら、力強いホップの個性を最優先するスタイルとして紹介していた。名前とスタイルの両方から、設計そのものに意識を向けたビールであることがうかがえる。

坂道ブルイングは、立川で醸造とタップルームを運営するブルワリー。公式サイトでは、美味しい一口にたどり着くまでの過程を重視し、地元のオーガニック素材やエコ活動にも取り組む姿勢を掲げている。ラガーやエールといった身近なスタイルから、現代的な解釈を加えた新しいビールまで、幅広いラインアップを目指している点も特徴だ。

今回の「Praxis」も、その方向性を端的に示すリリースと言える。立川で飲める新作として、ホップの表情やModern IPAらしい設計に関心のある飲み手に注目されそうだ。