フリースピリッツブリューイング、Mariposa IPAを店頭開栓
兵庫・姫路のフリースピリッツブリューイングが新作「Mariposa IPA(マリポーサ IPA)」を店頭で提供開始した。Chinook、Amarillo、Mosaicの3種ホップを使用し、ドライでクリーンな飲み口を狙ったAmerican IPAで、スペックはABV7%・IBU30。
兵庫県姫路市のフリースピリッツブリューイングは、2026年3月18日にInstagramで新作「Mariposa IPA(マリポーサ IPA)」を案内し、店頭でOn Tapしたと発信した。
投稿によると同作は、ドライかつクリーンなAmerican IPA。ホップはChinook、Amarillo、Mosaicの3品種を採用し、パイニー(松)やシトラス、ほのかなグアバを思わせる香りを表現している。ジューシーで飲みごたえのあるボディを持たせつつ、後味はすっきり仕上げた設計だという。
スペックはABV 7%/IBU 30。モルトはAle malt、Pilsner malt、Dextrin malt、Caramel Maltを記載。副原料としてカラギナンも使用している。
あわせてBrewer’s noteでは、仕込み前に他ブルワーとの意見交換で得た知見を反映した点にも触れている。ワールプール温度を従来より低く設定し、マッシュ〜ケトル工程でのpHも調整。ホップ由来の渋み・えぐみを抑える方向で工程を見直した結果、ミドルからトップにかけての香りの立ち方がより華やかになったとしている。
フリースピリッツブリューイングは姫路のブルワリー兼レストランで、アメリカンスタイルIPAを軸に、地元素材を使ったビールづくりにも取り組む造り手。今回のMariposa IPAは、その「アメリカンホップの魅力をまっすぐ届ける」姿勢がよく表れた一杯と言えそうだ。
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