東京都世田谷区梅丘の「クラフトビール&スパイスフード ねこの集会所」は、クラフトビールとスパイス料理を軸にしたビアパブ。Instagramの投稿では、春の食材であるたけのこが緊急入荷したとして、「筍のスパイス炒め アルゴビ風」を仕立てたことを伝えている。

料理は、たけのこにしんじゃが、しめじを合わせ、特製オイルで炒めてスパイスを効かせ、軽く煮てからパクチーをのせる構成。アルゴビらしい素朴な野菜の甘みと、スパイスの香りを両立させた一皿で、クラフトビールとの相性が想像しやすい内容だ。

この日のタップリストも見どころが多い。樽生は以下の6種が案内されていた。

- HOUSE LAGER / 志賀高原
- SOUR(Hard Cider) / Green Neighbours
- 猿山鹿男(Sake Yeast Saison) / MINOH
- マイボック(ボック) / BAEREN
- Mistic Tiger(Hazy IPA) / NOMCRAFT
- Boxphobia(West Coast DIPA) / TOTOPIA

ラガー、サワー系、酒イーストを使ったセゾン、ボック、ヘイジーIPA、ウエストコーストDIPAまで並び、料理のスパイス感に合わせて選びやすい構成になっている。投稿では缶やボトルのビールも店内で飲んだり買ったりできると案内しており、ラベルデザインで選ぶ楽しみもある。

「ねこの集会所」は、梅ヶ丘駅からほど近い立地で、気軽に立ち寄れるクラフトビールの店として知られる。春の野菜料理と幅広い樽生がそろう今回は、食事とビールを両方楽しみたい人に向いた内容といえそうだ。