Open Air湊山醸造所、英式IPA「nonic」をケグ・缶で発売
神戸市兵庫区のOpen Air湊山醸造所が、English IPA「nonic」を紹介した。nonic glassに着想を得た一本で、モルトの厚みと柑橘系ホップの香りを両立。公式オンラインショップと業務店向けショップでケグ・缶の販売が始まっている。
nonicとは
Open Air湊山醸造所が発表した「nonic」は、イギリスのパブで広く使われる nonic glass にちなんで名づけられたEnglish IPAです。スタイルはEnglish IPA、アルコール度数は5.5%、IBUは30。ホップには East Kent Golding、Amarillo、Cascade を採用しています。
味わいの方向性
紹介文では、イギリスのエールらしいモルティな飲み心地に、柑橘感のあるホップの香りが重なる設計だと説明されています。パイントサイズで何杯でも飲み進めたくなる仕上がりという表現からも、飲み口のバランスを重視したビールであることがうかがえます。English IPAらしい香ばしさと、ほどよいホップアロマを楽しみたい人に向いた一本です。
ブルワリーの背景
Open Air湊山醸造所は、神戸市兵庫区にあるブルワリーです。湊山小学校跡地を活用した複合施設「NATURE STUDIO」に拠点を置き、季節感のあるビールづくりを続けています。今回の「nonic」も、同ブルワリーが得意とする“飲み進めやすさ”と“食事との相性”を意識した設計が見て取れます。
合わせたい料理
フードペアリングとして挙げられているのは、ローストビーフ、ミートパイ、ソーセージ。モルトの香ばしさとホップの柑橘感が、肉料理の旨みや焼き目の風味を受け止めやすい組み合わせです。家庭の食卓でも、英国風のプレートでも合わせやすいスタイルといえるでしょう。
販売情報
「nonic」は、open air公式オンラインショップと業務店様向けショップでケグ・缶の販売が始まっています。定番のIPAとは少し違う、イギリス由来の輪郭を持つ一杯として注目したい新作です。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。