群馬のクラフトビールファンにとって、見逃せない出店情報が出た。CRAFT BEER HOUSE takasaki公式Instagramの「出店ブルワリー紹介」投稿で、嬬恋高原ブルワリーレストランがピックアップされている。

投稿内で紹介されたブルワリー情報は明快だ。嬬恋高原ブルワリーは1996年創業で今年30年目。さらに、群馬県産原料にこだわって醸造している点が強調されている。イベントでの“推し”として挙げられたのは、「30周年限定第16弾 つまブルHAZY/柑橘の香り」。春の屋外イベントと相性のいい、香りの立つ一杯として注目したい。

出店者コメントでは「3回目出店」であることにも触れられ、継続参加ならではの存在感もうかがえる。単発の話題づくりではなく、地域イベントとブルワリーが関係を積み重ねている点は、ローカルクラフトシーンの厚みにつながるポイントだ。

イベント「CRAFT BEER HOUSE takasaki '26春」の開催情報は以下の通り。

- 2026年5月23日(土)12:00-18:00
- 2026年5月24日(日)11:00-17:00
- 会場:高崎市役所前広場 城址公園(高崎市高松町33-13)
- 入場料:無料(ドリンク購入には統一リユースカップが必要)

なお、嬬恋高原ブルワリーの公式サイトでは、群馬県嬬恋村のマイクロブルワリーとしての発信に加え、2024年秋にレストラン営業を休止し、醸造とビール提供に軸足を置く運営方針を案内。2025年4月からは店頭販売と店内での生ビール提供を再開している。こうした背景を踏まえると、今回の高崎出店は、同ブルワリーの現在地を味で確かめる好機になりそうだ。