ノボルブルーイング、B.M.B BreweryとNZホップ主役の「NoviruⅡ」を発表
宮崎のノボルブルーイングは2026年3月20日、B.M.B Breweryとのコラボレーションビール「NoviruⅡ(ノビル2)」をInstagramで公開した。スタイルはDDH NZ India Pale Ale、ABVは6.5%。Motueka、Nelson Sauvin、NZ Cascadeの3種ホップで、柑橘と白ブドウを思わせる香りを狙った一杯だ。
ノボルブルーイングが公開した最新コラボは、ニュージーランドホップに焦点を当てた「NoviruⅡ(ノビル2)」。投稿内では、DDH NZ India Pale Ale / ABV 6.5% と明記され、ホップ構成は Motueka、Nelson Sauvin、NZ Cascade。コラボ相手は B.M.B Brewery だ。
投稿文によると、味わいの設計はNZ Cascadeのクリーンな柑橘を軸に、Motuekaのライムやハーバル感、Nelson Sauvin由来の白ブドウ・グーズベリーのニュアンスを重ねる方向。さらにJuice酵母のエステルで香りに奥行きを持たせ、渋みを抑えたジューシーな仕上がりを目指したとしている。派手さより輪郭と飲み口のテンポを重視した、NZホップ表現型のIPAという位置づけだ。
ノボルブルーイングは宮崎市檍地区で2024年1月に開業したブルワリー。公式情報では、IPAやPale Aleを軸にしながら、最後まで飲み疲れしないバランスを重視する方針を掲げている。今回のNoviruⅡも、その「クリーンな発酵と反復したくなる飲み口」という設計思想と、コラボ先との醸造対話を掛け合わせた1本といえる。
コラボ文脈で見ると、単なる限定リリースに留まらず、ホップ品種ごとの個性を整理して提示している点が特徴。NZホップの明るい果実感を追う飲み手にとって、チェック価値の高い新作だ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。