札幌市西区に拠点を置くリッカは、北海道の土や地域とのつながりを意識したクラフトビールづくりを続けてきたブルワリーだ。今回、そのリッカが上川大雪酒造、中むら食堂とともに、一夜限りのディナーイベント「十勝、夏の宴」を開催する。

会場は、帯広市にある上川大雪酒造 碧雲蔵のレストラン。開催日は2026年7月3日(土)で、時間は18:00から21:00まで。定員は25名程度の着席制、料金は8,800円(税込)となっている。

イベントの見どころは、北海道の酒と食を一度に味わえる構成にある。リッカからは浦幌産モルト100%のクラフトビールが提供され、上川大雪酒造からは複数種の日本酒が用意される。料理は中むら食堂がこの日のために仕立てるビュッフェスタイルで、十勝の食材を使った約7種類の料理が並ぶ予定だ。

投稿では、料理をカウンターに並べ、お酒を片手に自由に楽しめる場として案内されている。リッカの醸造家、上川大雪酒造の杜氏、中むら食堂がそろうことで、ビールと日本酒、そして料理の組み合わせを通じて、十勝の夏を味わう企画になっている。

予約はDMまたはメッセージで受け付ける。リッカは、北海道の札幌市西区から、土地に根ざしたビールづくりを続けてきたブランドだけに、今回のような地域のつくり手同士が交わるイベントは、その姿勢をよく表している。