ヘビさそりブルーイング、さんぴん茶を使った「White Doe」を紹介
ヘビさそりブルーイングは、沖縄・那覇市の牧志で新作「White Doe」(ホワイト ドウ)を紹介した。イタリアンピルスナーにさんぴん茶を合わせたABV5.5%の1本で、SaazとHallertau Blancを使った設計が特徴だ。
ヘビさそりブルーイングが、沖縄・那覇市の拠点から新作ビール「White Doe」を紹介しました。投稿では、スタイルをItalian Pilsner w/ Sanpin-cha、アルコール度数を5.5%と案内。麦芽やホップ、酵母、副原料まで明記し、設計意図の見える1本に仕上げています。
仕様
- 品名: White Doe(ホワイト ドウ)
- スタイル: Italian Pilsner w/ Sanpin-cha
- ABV: 5.5%
- Fermentables: Pilsner, Sour Malt
- Hops: Hallertau Blanc, Saaz
- Yeast: W-34/70
- Other Ingredients: Sanpin-cha
投稿によると、White Doeは「白い雌鹿」の、珍しくもどこか淡いイメージから名付けられたとのこと。沖縄で短く通り過ぎる春の気配を重ねたという説明もあり、軽やかで澄んだ飲み口を狙ったことがうかがえます。
味わいの軸は、ドライでクリスピーなイタリアンピルスナー。伝統的なSaazホップが端正な苦みを与え、Hallertau Blancが白ぶどうやハーブを思わせるニュアンスを添えます。そこにさんぴん茶由来のやわらかな花の香りが重なり、最後まで清涼感のある後味につながる構成です。
食事に寄り添う一杯としても、最初の一杯としても扱いやすい設計で、那覇のローカルブルワリーらしい土地の要素を自然に織り込んだ新作といえます。派手さよりも輪郭の明確さを重視した、春らしい限定感のあるビールです。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。