新年最初のリリースは、山梨ブルワリーとの協働作


キョートヌードブルワリーは公式ニュースで、2026年1月9日付の新商品として「RAIOU-雷桜- Roggen w/Spearmint」を公開した。記事内では、山梨県の富士桜高原麦酒とのコラボビールであることが明記されており、新年のタイミングに合わせた注目作となっている。

香りと味わいの設計


公式説明によると、トップノートはスペアミントの穏やかな香りに加え、ヴァイツェンらしいバナナ系のフルーティーな印象。口に含むと、ミントの広がりとともに酵母由来のエステル香、クローブを思わせるスパイシーさが立ち上がる。さらに、ライ麦由来のとろりとした口当たりでボディ感を持たせつつ、ミントの清涼感とライ麦の酸味を伴うスパイシーさで、後味はすっきり切れる構成だという。

京都発ブルワリーの文脈で見る今回の一杯


キョートヌードブルワリーは京都を拠点に展開し、公式サイトでは「自然の恵みを活かしたビール」や、定番として低アルコール帯のセッションスタイルを志向する姿勢を掲げている。今回の「RAIOU-雷桜-」は、コラボレーションを通じて香味のレイヤーを拡張しながら、飲み進めやすさと個性を両立させる同ブルワリーの方向性を示すリリースといえそうだ。

販売導線としては、ニュース記事から商品ページへ遷移可能。取扱店情報も案内されており、購入時は各店舗の在庫確認が推奨されている。