リオ・ブルーイング・コーは、新作ビール「SALAMANDER(サラマンダー)」をInstagramで公開した。スタイルはBlack IPA、アルコール度数は5.0%。原材料は麦芽(ベルギー製造)、ローステッドバーレイ、ホップ、コリアンダーで、要冷蔵保存として案内されている。

このビールについて同ブルワリーは、丁寧に焙煎したローステッドバーレイ由来の深いコクに、グラスの中で変化するホップのグラッシーさが重なり、香りに奥行きを与えると説明している。飲み口は「ドリンカブル」とされ、オールデイで楽しめる設計だという。ペアリング例としては、スモークサーモンや焼き鳥が挙げられている。

Black IPAは、ローストモルトの色調や香ばしさを持ちながら、IPAらしいホップの個性も前面に出しやすいスタイルだ。SALAMANDERはその方向性を踏まえつつ、焙煎の厚みと飲みやすさの両立を意識した一本として位置づけられる。

リオ・ブルーイング・コーは、2015年にベルギーで醸造を開始し、2021年3月に日本でのブルワリーを千葉県柏市へ拡大移転した。現在は柏の葉を拠点に、ビール文化と醸造文化を発信している。今回の新作も、その拠点から届けられるレギュラー外の提案として注目したい。

SALAMANDERのポイント


- スタイル: Black IPA
- ABV: 5.0%
- 原材料: 麦芽(ベルギー製造)、ローステッドバーレイ、ホップ、コリアンダー
- सुझサーブ: 要冷蔵
- ペアリング: スモークサーモン、焼き鳥