ホースヘッドラブズは2026年3月24日、公式Instagram投稿で新商品を発表した。投稿によると、今回はInternational Beer Cup 2025金賞の酒粕IPAシリーズ最新作として展開される1本だ。

今回の仕込みで使われたのは、静岡の地酒として知られる正雪「辛口特別純米」の酒粕。投稿文では、この酒粕の「キリリと芯の通った」個性を生かしつつ、食事と合わせやすい味わいに仕上げたとしている。単体で香りを楽しむだけでなく、食中酒としての使い勝手も意識した設計がうかがえる。

販売情報としては、一般販売が3月24日20時10分スタート。なお、投稿文中では商品名やスタイル以外の詳細スペック(ABV、IBU、容量、価格など)は明記されていないため、購入時は販売ページでの確認が必要だ。

ホースヘッドラブズは静岡を拠点に、蒲原宿で多様な酒づくりに取り組むブルワリー。富士山麓の水や地域の素材を生かした表現を掲げており、今回の“酒粕×IPA”も、その土地性と実験性を感じさせるリリースとなっている。和の原料がもたらすドライな輪郭とホップの重なりに注目したい。