埼玉県ふじみ野市苗間のビアパブ、Grau Craft beer barで、10月19日時点のビールラインアップが紹介されている。国内ブルワリーの個性を味わえるビールに加え、ベルギーの伝統的なランビックも含まれ、幅広いビールファンに向けた内容だ。

注目は、Wu-Chaw-Teng Brew、torne(大阪)、Wythe Tokyo(東京)のコラボレーションによる「U.N.K.U.T」。ケラー・ビアらしい穏やかな飲み口が期待できる一杯で、食事と合わせてゆっくり楽しみたい。Derailleur Brew Works(大阪)からは、「Nishinari Riot Ale」「Night Rider」「Pilsner」「Citrus Sour Ale」「New World Order」に加え、「West Coast IPA」「Hazy IPA」も登場。モルトの香ばしさを楽しむタイプから、柑橘系の酸味、ホップの苦味やジューシーさを前面に出したIPAまで、気分に合わせて選べる構成になっている。

海外ビールでは、ベルギー・ベールセルのBrouwerij 3 Fonteinenによる「Oude Lambik」と、Oud Beerselの「Earl Grey Tea Infused Lambic」をラインアップ。野生酵母由来の複雑な酸味や熟成感に、紅茶の香りが重なる個性的な味わいを試せる機会だ。

Grau Craft beer barは、ふじみ野市苗間372-9に位置するクラフトビール専門の飲食店。タップの内容は変わる可能性があるため、目当ての銘柄がある場合は来店前に店舗の案内を確認したい。国内外のスタイルを一度に楽しめる今回のラインアップは、定番から個性派までじっくり飲み比べたい人に向いている。