埼玉県越谷市、越谷駅から徒歩3分の場所にある ノメンドブリュースタンド が、8月4日に3周年を迎えました。2023年に営業を始め、2024年1月には越谷市初のブルワリーとして醸造免許を取得。立ち飲みスタイルのタップルームを備えた、地域に根づくクラフトビールの拠点として歩みを重ねてきました。

今回のInstagram投稿では、周年を記念したビール2種が紹介されています。

- `苦烈 KURETSU`
- スタイルはW-IPA。
- 昨年はIBU100でしたが、今年はビタリングホップを増量し、数値上は110まで引き上げたとのことです。
- 苦味をしっかり前面に出した、記念ビールらしい一本です。

- `馨焙 KEISOU`
- スタイルはONION SPICE ALE。
- 使いたかった食材として玉ねぎを主役に据え、カルダモンを合わせています。
- 玉ねぎのやさしい甘みとスパイスの香りを重ね、野菜を使ったビールながら軽やかさと奥行きを両立させた仕上がりだとしています。
- 瓶詰めは未定で、提供はドラフトのみです。

「ノメンド」という店名は、尖った発想を示す言葉に由来するもの。3周年の節目に並ぶ2本も、苦味で押すIPAと、玉ねぎを主役にしたスパイスエールという対照的な構成で、その個性がよく表れています。投稿では、今週末の周年祭での祝いも楽しみにしていると案内しており、節目のタイミングでどんな一杯に出会えるのか注目したいところです。