万珍醸造のInstagram投稿で、「第2回 万珍音楽祭」の詳細が公開されました。イベントは、北杜市明野町の複数拠点を使って行われ、万珍醸造のブルワリー空間もマルシェ会場として展開される予定です。

クラフトビールファン目線で注目したいのは、飲食や物販が音楽ライブと同列で組み込まれている点。投稿内では「酒」枠として万珍醸造/万珍酒店が明記され、地域のつくり手と一緒に回遊しながら楽しむ構成になっています。

当日はライブ出演者に加え、アート展示、古着・フリマ、コーヒー、フード出店もラインアップ。マルシェ出店には、北杜の天然酵母パン店チェチェメニやDRAGON COFFEE、陶器作家の江美弁さんなど、地元の人気プレイヤーが名を連ねています。投稿では、チェチェメニについて万珍ビール関連のパンづくりにも触れられており、ビール文化がローカルフードに波及している様子もうかがえます。

開催概要(投稿記載)


- イベント名: 第2回 万珍音楽祭 〜全館あげての春祭り〜
- 日時: 2026年3月28日(土)11:00-20:00
- 入場料: 2000円
- 会場: GASBON METABOLISM / BASH BOX / WhERE is FAKE / HALENOBON Cafe / MANGOSTEEN HOKUTO
- 所在地: 山梨県北杜市明野町浅尾新田31-1

万珍醸造は、山梨・北杜の風土を背景に、醸造と酒販、食の場づくりを横断して活動しているブルワリー。今回の音楽祭は、ビールそのものだけでなく、地域の表現者や店と交差する「現地で飲む理由」を体験できるイベントになりそうです。