小西酒造、長寿蔵31周年と日欧国交160周年記念の麦酒フェスを6月20日開催
小西酒造は、伊丹の「白雪ブルワリービレッジ長寿蔵」31周年と日本・ベルギー国交160周年を記念し、6月20日に麦酒フェスを開く。ベルギービールやKONISHI BEER、関西のブルワリーが集まり、同日には事前申込制の講座も実施する。
小西酒造(兵庫県伊丹市)は、「白雪ブルワリービレッジ長寿蔵」31周年と日本・ベルギー国交160周年を記念した「長寿蔵麦酒フェス」を、6月20日(土)11時から16時まで開催する。
会場となる白雪ブルワリービレッジ長寿蔵は、清酒発祥の地・伊丹で地域とともに歩んできた複合施設だ。1995年にミュージアム、レストラン、ショップを併設してオープンし、酒文化を「学ぶ、遊ぶ、食べる、楽しむ」場として親しまれてきた。
今回のフェスには、ベルギービール、KONISHI BEER、関西のブルワリーを合わせて総勢30種類のビールが集結する。参加ブルワリーには、ÉBIR BREW STUDIO、Heal Soul Brewery、KYOTO NUDE BREWERY、Milestone Brewing 東加古川醸造所、そして白雪ブルワリービレッジ長寿蔵が並ぶ。
小西酒造のビール事業は、1988年にベルギービールの輸入事業を始めたことに端を発する。1985年の伊丹市とベルギー・ハッセルト市の姉妹都市提携を背景に、個性的なベルギービールを日本に紹介してきた流れは、同社の歩みの大きな特徴だ。清酒の伝統を持ちながら、海外のビール文化も取り込んできた点に、小西酒造らしさがある。
同日には、ビールをより深く楽しむための講座「第14回 たしなみ講座 ビール編」も実施される。午前はクラフトビール編、午後はベルギービール編で、いずれも20歳以上限定、各回20名の先着順。参加費は各回1500円で、試飲代を含む。応募は5月11日(月)10時から受け付ける。
伊丹の地で育まれてきた日本酒文化と、長年にわたり広げてきたベルギービール文化。その両方を一度に味わえる今回の催しは、地域の節目と国際交流の歴史を、ビールを通して体感できる機会になりそうだ。
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