東京・杉並区のノベルクラフトブルーイングが、新作コラボビール「Glitch」を案内した。スタイルはHoppy Session Ale、ABVは4.5%。投稿では「17:00 Open」として紹介されており、軽快な飲み口のなかにホップの存在感を持たせた一本として打ち出している。

今回の相手は、三軒茶屋のSanity。投稿によると、このビールは3月にSanityで開催されたTap Take Overでお披露目予定だったコラボレーションビールで、今回あらためて紹介された。さらに、Sanityでも近日中に開栓予定とされており、両店をまたぐかたちで楽しめる動きになっている。

名前の「Glitch」は、エレクトロニカ派生のジャンルに由来するという。音楽用語を思わせるネーミングは、セッションエールのテンポ感や、ホップを効かせた輪郭のある味わいを連想させる。杉並区に拠点を置くノベルクラフトブルーイングらしく、スタイルとコンセプトをきちんと結びつけた一杯と言えそうだ。

コラボ先のSanityは、ビール好きにとってイベントやタップテイクオーバーの文脈で存在感のある店。今回の「Glitch」は、ブルワリーとバーが互いの場を行き来しながら紹介していく、クラフトビールらしい広がりを持つリリースとして注目したい。