いぶすきブルワリー、清見オレンジの限定エール販売 5月17日に1周年祭も
いぶすきブルワリーは、岩崎農園の清見オレンジを使った季節限定の「いぶすきオレンジエール」を案内した。旧徳光小学校跡地の醸造所では、廃校キッチン「麦と庭」で生ビールも楽しめ、5月17日には1周年記念イベントも開かれた。
廃校を活かしたクラフトビール拠点
いぶすきブルワリーは、鹿児島県指宿市の旧徳光小学校跡地を活用して生まれた醸造所だ。校舎をリノベーションし、醸造所と廃校キッチン「麦と庭」を一体で運営している。学校の面影を残しながら、地域の食材とクラフトビールを結びつける場として育ってきた。
地元の清見オレンジを使った限定品
今回の投稿では、岩崎農園の「清見オレンジ」を使った「いぶすきオレンジエール」が紹介された。果実の風味を生かすだけでなく、食育活動のなかで保育園の子どもたちに提供されたみかんの皮を香りづけに活用するなど、素材をできる限り生かす工夫も見える。廃校キッチン「麦と庭」では瓶だけでなく生でも提供しており、料理との合わせ方も楽しめる。
1周年を迎えて
ブルワリーは2026年4月に1周年を迎え、5月17日には記念イベントを実施した。2階の教室を使った出店やライブ、屋外のキッチンカーやフードコートを設けるなど、学校ならではの空間を活かした構成だ。投稿ではテラス席やドッグランの存在にも触れており、犬連れでも立ち寄りやすい。指宿での観光や食事の目的地として、ビールとローカル食材を一緒に味わえる一軒といえる。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。