学芸大学のRIKRI BREWINGがKölsch Style『GHOST』を公開
学芸大学のRIKRI BREWINGがInstagramで、Kölsch Styleの新作「GHOST」を紹介しました。ABV 4.4%で、ピルスナー麦芽を主体に小麦麦芽を少量加えた設計。ホップと酵母の組み合わせまで含め、造りの意図が読み取れる一杯です。
RIKRI BREWINGがInstagramで紹介したのは、Kölsch Styleのビール「GHOST」です。アルコール度数は4.4%。ピルスナー麦芽をベースに、少量の小麦麦芽を加えたレシピで、ホップにはHallertau Diamant、Hallertau Blanc、WET Spalter Selectを使用。酵母はGerman Kを組み合わせています。
投稿では、1985年のKölsch Konventionや原産地呼称の考え方を踏まえ、表記を「Kölsch Style」としている点も説明されています。味わいについては、ラガー寄りのエステル感に、軽くトーストしたパンやハチミツ、ビスケットのようなニュアンスが重なり、さらに青リンゴや赤いリンゴを思わせるフルーティさ、フローラルさ、マスカットの印象が続く構成として紹介されていました。
RIKRI BREWINGは、東京都目黒区鷹番にあるブルワリー。学芸大学エリアで自社醸造のビールを楽しめる場所として注目されており、今回の「GHOST」もそのラインナップのひとつとして気になる存在です。派手な濁り系だけでなく、クリアで飲み口の整ったスタイルまで打ち出している点は、ビール好きには見逃せません。
Kölsch Styleらしい軽快さを軸にしつつ、麦芽の輪郭とホップの明るさをきちんと感じさせる設計。日常的に飲みたくなるバランスを狙った1本として、RIKRI BREWINGの現在地を知るうえでも印象的なリリースです。
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