東海村のアイヴィルシェアキッチンで、4月3日(金)17:00から『Beer² Kitchen』がオープンする。Instagramの案内によると、水木金土限定で営業するクラフトビールと一品料理の店として始まり、初回の出店者には女性料理家のYURURi、お洒落なBARとして知られるKALTENA、そしてカナサゴブルワリーの3店舗が並ぶ。

カナサゴブルワリーは、茨城県常陸太田市に拠点を置くブルワリー。公式サイトでは、造園家のK.Kamoshidaによって生まれたブルワリーとして紹介されており、自然豊かな景色や庭先で飲むビールの心地よさを出発点に、クラフトエールづくりを続けている。コンセプトは「失われゆくものに、新たな価値を。」だ。

醸造面では、麦やホップに加えて、世界各地で集めたハーブやスパイスを取り入れるなど、香りや植物の個性を生かしたビールづくりが特徴。規格外などの理由で廃棄される農作物も原料として活用し、フードロス削減にも取り組んでいる。サイトでは、風景や香り、味わいをまとめて楽しむ“風景を、味わう”という体験も掲げている。

今回の『Beer² Kitchen』は、そうしたカナサゴブルワリーの方向性と相性のよい場になりそうだ。料理とクラフトビールを組み合わせて楽しむ企画だけに、ブルワリーの持つ自然志向や素材への視点が、当日の一杯にも反映されるか注目したい。詳細は各出店者の投稿で案内されている。