BREW CLASSIC、ホップ充実のWheat IPA「ウルフチョップ」登場
石川県金沢市のBREW CLASSICが、Wheat IPA「ウルフチョップ」をリリース。Hazy IPA同量のホップを使い、HBC1019由来のライチ感に、ピンクグレープフルーツやブラッドオレンジの印象が重なる1本だ。
BREW CLASSICからWheat IPA「ウルフチョップ」
石川県金沢市のブルワリー、BREW CLASSICが新作「ウルフチョップ」を公開した。スタイルはWheat IPAで、ABVは6.5%。モルトはPilsnerとWheat Malt、ホップはMosaic cryoとHBC1019、酵母にはWLP008を使用している。
今回のポイントは、Hazy IPAと同量のホップを投入していること。BREW CLASSICでは初めて使うというHBC1019が、しっかりとしたライチ感を引き出す設計で、フレッシュな飲み口の中に、温度変化とともにピンクグレープフルーツやブラッドオレンジのようなジューシーな柑橘感が重なっていくという。
さらに、小麦麦芽を50%使うことで、濁りをともなうやわらかな口当たりと、果実感の厚みを両立。WLP008の働きもあって、ただホップが強いだけではなく、ふくらみのある味わいにまとめられているのが特徴だ。
金沢のBREW CLASSICは、自家醸造の個性を前面に出したビールづくりで存在感を示すブルワリー。今回の「ウルフチョップ」も、香りの立ち上がりから余韻まで、ホップと小麦のバランスをじっくり楽しみたい1本として注目したい。
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