東大寺の桜と、ならまちの一杯

奈良市の「なら麦酒ならまち醸造所」は、Instagramで東大寺のソメイヨシノが満開を迎えていると伝えた。投稿によると、木によってはすでに散り始めているため、花を楽しめるのは今週末が最後のチャンスになりそうだという。

同店は、奈良の旧市街地・ならまちでクラフトビールを醸造し、店内で自家製ビールを味わえるブルワリー。奈良の春らしい風景と、土地に根ざしたビールを同時に楽しめるのが特徴だ。

投稿で案内されたタップ

- ならまちエール(Pale Ale)
- 白-haku-(Weizen)
- 玄-kuro-(Stout)
- 碧-ao-(IPA)
- こはるブロンシュ(Saison)

期間限定ビール

- いちごヴァイツェン(Weizen)
- New Zealand-W(W-IPA)
- スパイスリッチエール(Spice Ale)

春の花見シーズンに合わせて、軽やかなヴァイツェンやセゾン、ホップの個性を出したIPAまで幅広くそろえている点も見どころだ。東大寺周辺の散策の前後に立ち寄れば、季節の景色と一緒にその日の気分に合う一杯を選びやすい。

店舗の営業時間は、平日が11:00〜19:00、土日祝が11:00〜20:00。ラストオーダーはいずれも30分前で、奈良市紀寺町に店舗を構えている。桜の見頃が続くあいだは、観光と合わせて訪れる人も増えそうだ。