東京・荒川区東日暮里のブリューパブ、Okei Brewery Nipporiが、6月22日のタップリストを案内した。店内で醸造したビールを中心に、ゲストビールを組み合わせた内容で、日暮里での一杯としてはかなり見応えのある並びになっている。

自家醸造のラインアップは、荒川HAZYアンダーブリッジ、辛酸甘苦、ヘレス、OKEI IPA、ゴリラコーラ、日暮里ケルシュ、エスカー、ドン★ポタ、メガンテの9種。ヘイジー系、ラガー系、IPA、ケルシュといった幅があり、同じ店のビールでも表情の違いを飲み比べやすい構成だ。

ゲスト枠には、BREW CLASSICのサイリバー、GAHAHA BEERのシャルウィートダンス、NARA BREWING CO.のENNUIが入った。サイリバーは青リンゴや洋梨、レモンを思わせるセゾンとして案内され、シャルウィートダンスは小麦の軽快さが持ち味のセッション系、ENNUIは小豆と練乳を使ったブラウンエールとして知られる。自家醸造の個性と、外部ブルワリーの味わいの差を見比べられるのが、この日のポイントだ。

Okei Brewery Nipporiは、醸造所併設のブリューパブならではの距離感でビールを楽しめる店。料理と合わせて飲み進めやすい定番から、名前の印象が強いオリジナルまで揃っており、落ち着いてグラスを重ねたい日に向くラインアップだった。