ガラパゴレーシングが、NZホップ「RIWAKA」を主役にした新しいHAZY PALE ALEの仕込みをInstagramで紹介した。投稿では、RIWAKAをトリプルドライホップで大量投入したことが明かされており、最初は香りや味わいの印象が控えめだったものの、3回目の投入で一気にホップ感が立ち上がったという。

仕上がりの印象として挙げられているのは、ピンクグレープフルーツ、ライチ、キウイを思わせる果実感に、ローズマリーのようなハーブ感。ガスを加えてケグ詰めした段階で、飲み口の輪郭が整ったようだ。投稿では「5月末にはつながっているはず」としており、ジューシーなヘイジーペールエールとして提供される見込みが示されている。

ガラパゴレーシングは、神奈川・開成町にあるブルワリー。公式サイトでは、地下80メートルの深層地下水を仕込み水に使い、イギリス、ドイツ、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド産のホップなどを用いて、非熱処理・無ろ過で醸造することを掲げている。定番にはセゾン、アンバーエール、ベルジャンエール、ポーターが並び、今回のような限定的なホップ主導のビールも展開している。

ホップの輪郭をしっかり出しながら、ヘイジーらしい柔らかさも持たせる。今回のRIWAKA版HAZY PALE ALEは、同ブルワリーの醸造スタイルがそのまま反映された一本になりそうだ。