近江麦酒がInstagramでイベント関連投稿、滋賀・大津の小規模醸造所らしさを発信
近江麦酒がInstagramでイベント関連の投稿を公開した。滋賀県大津市堅田のナノブルワリーとして、定番6種と月替わり限定ビールを軸に、地域に根ざした発信を続ける姿勢がうかがえる。
投稿のポイント
近江麦酒がInstagramで公開した今回の投稿は、タイトルに㊗️が添えられたイベント関連の案内だった。投稿本文の細部までは公開制限のため確認しきれなかったが、祝いごとや催しに寄り添うトーンは、同社の運営スタイルとよく合っている。
近江麦酒の背景
近江麦酒は、滋賀県大津市に拠点を置くクラフトビール醸造所。公式サイトでは、定番6種のビールに加えて「今月のビール」などの限定醸造を展開し、毎月第1日曜の「ビアサンデー」で販売を始めるとしている。少量多品種で新作を重ねる、いかにも小規模ブルワリーらしい体制だ。
店頭では、糀エール、びわ湖IPA、PALEALE、SAISON、BELGIAN WHITE、STOUTといった定番のほか、地元の素材を生かした銘柄も並ぶ。ビアカフェOSANPOでは、出来たての生ビールやビールに漬け込んだ唐揚げなど、ビールと食事を合わせて楽しめる構成になっている。
イベントと相性のよさ
近江麦酒は、飲食店や結婚式、周年行事、イベント向けのオリジナルビール製造にも対応しており、約400本からの小ロット製造を打ち出している。自社設備でこまめに仕込みを重ねる体制だからこそ、用途に合わせた提案がしやすい。今回のInstagram投稿も、そうした「場をつくるビール」の延長線上にある発信として注目したい。
滋賀・大津で育ってきたブルワリーが、日々の醸造とイベント発信をどう結びつけていくのか。地元密着のクラフトビールを追ううえで、近江麦酒の動きは引き続き見逃せない。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。