東京・住吉駅近くの「ビールスタンド ツバメノス」が、梅雨明け前の金曜日にタップリストを更新した。店舗は住吉駅B1出口から徒歩1分の好立地で、カウンターとテーブルを合わせて12席ほど。ひとり飲みでも立ち寄りやすい、コンパクトで落ち着いたビアパブだ。

この日のラインアップは5タップ。定番の「KIRIN ハートランド」を軸に、「伊勢角屋麦酒 クラシックペールエール」「伊勢角屋麦酒 Boosted Hazy IPA」「志賀高原ビール 志賀高原IPA」「南信州ビール ヤマソーホップ」が並んだ。ラガーの飲みやすさを起点に、ペールエールのバランス感、Hazy IPAの厚み、志賀高原IPAのキレ、ヤマソーホップの果実感まで、気分に合わせて選べる構成になっている。

投稿では、ビールをゆっくり楽しむ人も、夕飯を手早く済ませたい人も歓迎するスタンスが伝えられている。ワンドリンクオーダーのルールはあるものの、食事利用にも向く店づくりで、まかない丼の案内もあった。クラフトビールを主役にしながら、食事との距離が近いのがツバメノスらしいところだ。

住吉で、定番の一杯からホップの効いた一杯までを気負わず楽しみたい夜には、こうしたタップ構成はかなり使いやすい。駅近でアクセスしやすく、仕事帰りに寄って数杯飲むにも、軽く食べて帰るにも向いた一軒として覚えておきたい。