ノベルクラフトブルーイング(東京)が3月21日に公開した投稿で、周年ビール「Phase 3」の在庫が残り2樽であることが案内された。コメントでは、提供開始時よりも液体がクリアになり、ホップの香りがより立ってきたと説明。いわゆる“開栓直後”とは異なる、熟れてきたタイミングの魅力を伝える内容だ。

投稿では同時に、営業開始が17時であることも告知。ラインアップは「Phase 3」に加え、「Wah」「Borrowed Thyme」「Delay」「BPM 70」「Fuzz」と、自社銘柄を中心に構成されている。ゲストとしてYorocco Beer「夏蜜柑Saison」、Passific Brewing「Knew Year」も並び、飲み比べの選択肢は広い。

フード面では、通称「わんぱくカレー」として“煮込みハンバーグとキノコのカレー”を紹介。スパイス感のある一皿を合わせる提案がされており、ホップ由来の香りを楽しむビールとのペアリングも期待できる。

ノベルクラフトブルーイングは東京を拠点に、自家醸造のビールを軸に発信を続けるブルワリー。今回の投稿は、新作そのもののリリース告知というより、周年ビールの“今の飲み頃”を具体的に伝えたアップデートとして注目したい。気になっていた人は、樽が動いているこのタイミングでチェックしておく価値がありそうだ。